金融窓口サービス技能検定3級について

  • 学科試験と実技試験で行われ、それぞれ合否判定を行います。
  • 学科試験と実技試験は同じ日に受検することができます。
  • 実技試験は選択科目方式になっており、受検申請の際に試験科目(テラー業務あるいは金融商品コンサルティング業務)を選択します。
  • 学科試験あるいは実技試験のいずれか一方の合格者には、一部合格証書が発行され、学科試験と実技試験の両方に合格すると、合格証書が発行されます。
  • 一部合格者には試験免除制度があり、学科試験(あるいは実技試験)のみの合格者は、学科試験(あるいは実技試験)が免除されます(ただし、合格した学科試験(あるいは実技試験)の試験日が属する年度の翌々年度末までに行われるものに限ります)。

学科試験

出題形式

マークシート方式による筆記試験
語群選択式(三肢)20問、三答択一式20問、計40問

持込み品

筆記用具(HB以上の濃い黒鉛筆、消しゴム)

計算機(下記の各条件に該当するもの1台に限る)

  1. 電源内蔵のもの
  2. 演算機能のみを有するもの
    • 使用可…√、%、消費税に係る税込・税抜、売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU)・利益率、日数・時間計算、マルチ換算についてのキー、定数計算機能、メモリー(M)機能(計算結果を1つだけ記録できるものに限る)、GTキー
    • 使用不可…関数計算機能〔Σ(シグマ)、log等〕、複利計算・ローン計算機能、紙に記録する機能、音〔タッチ音、音階、音声等〕を発する機能、プログラム(計算式)の入力(登録)機能、計算過程をさかのぼって確認できる機能、等を有するもの
  3. 数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの
  4. 外形寸法がおおむね26cm×18cmの大きさを超えないもの

※持ち込んだ計算機が使用禁止計算機に該当する場合、計算機をしまっていただくなど、試験監督者が使用不可の措置を取ることがあります。持参する計算機の機能につきましては、十分にご注意ください。

※試験会場での筆記用具・計算機の貸出しは、一切行いません。

合格基準

100点満点で70点以上

試験範囲

試験の細目については以下のリンク先からPDFファイルをダウンロードしてください。

A分野:顧客対応・コンプライアンス等
 I. CSと顧客対応
 II. 取引推進・クロスセル
 III. 事務取扱上の注意点
 IV. コンプライアンス
 V. 苦情対応・処理等
 VI. 顧客対応・コンプライアンス等の最新動向

B分野:関連法令・規制
 I. 金融商品勧誘・販売等の基本 
 II. 各種法令と規制 
 III. セーフティネット 
 IV. 関連法令・規制の最新動向

C分野:金融経済知識・投資理論
 I. マーケット環境の理解 
 II. 資産運用と投資理論 
 III. 金融商品に係るリスク 
 IV. 金融経済知識・投資理論の最新動向

D分野:金融商品知識
 I. 預金関係商品 
 II. 証券関係商品 
 III. 保険関係商品 
 IV. その他の金融商品 
 V. 各種ローン
 VI. 金融商品知識の最新動向

E分野:相談業務等に係る知識
 I. 相続・贈与
 II. 年金・社会保障 
 III. 税金 
 IV. 相談業務等に係る知識の最新動向


実技試験(テラー業務)

出題形式

マークシートによる筆記試験
事例問題5題程度。1題につき、小問は4問程度

持込み品

筆記用具(HB以上の濃い黒鉛筆、消しゴム)

計算機(下記の各条件に該当するもの1台に限る)

  1. 電源内蔵のもの
  2. 演算機能のみを有するもの
    • 使用可…√、%、消費税に係る税込・税抜、売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU)・利益率、日数・時間計算、マルチ換算についてのキー、定数計算機能、メモリー(M)機能(計算結果を1つだけ記録できるものに限る)、GTキー
    • 使用不可…関数計算機能〔Σ(シグマ)、log等〕、複利計算・ローン計算機能、紙に記録する機能、音〔タッチ音、音階、音声等〕を発する機能、プログラム(計算式)の入力(登録)機能、計算過程をさかのぼって確認できる機能、等を有するもの
  3. 数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの
  4. 外形寸法がおおむね26cm×18cmの大きさを超えないもの

※持ち込んだ計算機が使用禁止計算機に該当する場合、計算機をしまっていただくなど、試験監督者が使用不可の措置を取ることがあります。持参する計算機の機能につきましては、十分にご注意ください。

※試験会場での筆記用具・計算機の貸出しは、一切行いません。

合格基準

100点満点で70点以上

試験範囲

試験の細目については以下のリンク先からPDFファイルをダウンロードしてください。

  1. 顧客対応
    • 基本的な顧客対応ができること
    • 窓口等における顧客からの依頼や基本的な質問等に対応できること
    • 窓口等における顧客からの苦情申出に係る初期対応ができること
  2. 事務手続・実務知識
    • 事務手続の案内、説明、処理等ができること
    • 金融経済・マーケットの基本を理解できていること
    • 相続・贈与、年金・税金等に関する基礎知識があること
  3. コンプライアンス
    • 各種法令等が定めるルール・規制等を理解し、コンプライアンスを遵守した手続・事務対応ができること
  4. 商品知識
    • 金融商品・関連商品、投資理論に関する正確な知識を持ち、顧客に対して説明ができること
  5. 情報収集、提案・セールス
    • 業務遂行・取引推進等のために必要な情報を収集できること
    • 取得した情報を渉外・融資担当者等につなぐこと(トスアップ)を意識した対応ができること
    • 商品の提案・セールスができること

実技試験(金融商品コンサルティング業務)

出題形式

マークシート方式による筆記試験

事例問題5題程度。1題につき、小問は4問程度

持込み品

筆記用具(HB以上の濃い黒鉛筆、消しゴム)

計算機(下記の各条件に該当するもの1台に限る)

  1. 電源内蔵のもの
  2. 演算機能のみを有するもの
    • 使用可…√、%、消費税に係る税込・税抜、売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU)・利益率、日数・時間計算、マルチ換算についてのキー、定数計算機能、メモリー(M)機能(計算結果を1つだけ記録できるものに限る)、GTキー
    • 使用不可…関数計算機能〔Σ(シグマ)、log等〕、複利計算・ローン計算機能、紙に記録する機能、音〔タッチ音、音階、音声等〕を発する機能、プログラム(計算式)の入力(登録)機能、計算過程をさかのぼって確認できる機能、等を有するもの
  3. 数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの
  4. 外形寸法がおおむね26cm×18cmの大きさを超えないもの

※持ち込んだ計算機が使用禁止計算機に該当する場合、計算機をしまっていただくなど、試験監督者が使用不可の措置を取ることがあります。持参する計算機の機能につきましては、十分にご注意ください。

※試験会場での筆記用具・計算機の貸出しは、一切行いません。

合格基準

100点満点で70点以上

試験範囲

試験の細目については以下のリンク先からPDFファイルをダウンロードしてください。

  1. 投資型金融商品知識
    • 投資型金融商品・投資理論に関する知識を持ち、顧客に対して商品説明ができること
  2. コンプライアンス
    • 各種法令等が定めるルール・規制等を理解し、コンプライアンスを遵守した手続・事務対応ができること
  3. 説明・提案技能
    • マーケット環境を理解したうえで、顧客に対して金融商品の勧誘・販売ができること
    • 顧客の属性、資産背景等を踏まえ、顧客のニーズに応じた金融商品を選択し、適合性の原則等に配慮した適切な提案ができること
  4. 苦情対応力
    • 顧客からの苦情申出に対し、その原因を把握し適切に対処できること

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