特色

  • 日常業務を行ううえで必要不可欠となる金融法務に関する各種知識の理解度を実務と関連付けた多角的な事例問題を通して問うことで、業務対応力・判断力を検証します。
  • 「法務上級」では、中堅行職員・管理職に求められる法律実務知識の習得度並びにさまざまな業務ケースにおける判断力・実務対応力を検証し、「法務中級」では、日常業務を行ううえで欠かせない金融実務に即した事例問題を通じて、基本的な法律知識の理解度と実務への対応力を検証します。
  • 階層別の教育ニーズに即して、体系的に行職員のレベルアップを図ることができるとともに、全国的なレベルで、客観的に各自の能力水準を確認できます。
  • (株)きんざいが発刊する通信教育「3カ月マスター法務コース」と密接に連携しており、一貫した教育・研修効果が期待できます。

法務上級

試験範囲

  1. 預金(入金、支払、差押え、相続等)
  2. 手形・小切手、手形交換
  3. 内国為替・付随業務
  4. 融資Ⅰ(実行、管理、回収等)
  5. 融資Ⅱ(担保、保証等)

出題形式等

記述式 事例問題10題(各問につき四答択一式と論述式)<各10点>

持込み品

筆記用具(HB以上の濃い黒鉛筆、消しゴム)

六法(下記の1.~4.に該当するもの1冊に限る)

  1. 法律の条文をそのまま掲載していること
  2. 解説・コメントが付いていないこと(判例・約款・約定書例付は可。参照条文も可)
  3. 書込みがないこと
  4. 電子辞書等は不可

合格基準

100点満点で60点以上


法務中級

試験範囲

  1. 預金(入金、支払、差押え、相続等)
  2. 手形・小切手、手形交換
  3. 内国為替・付随業務
  4. 融資Ⅰ(実行、管理、回収等)
  5. 融資Ⅱ(担保、保証等)

出題形式等

マークシート方式 四答択一式40問<各問2点または3点>

持込み品

筆記用具(HB以上の濃い黒鉛筆、消しゴム)

計算機(下記の各条件に該当するもの1台に限る)

  1. 電源内蔵のもの
  2. 演算機能のみを有するもの
    • 使用可・・・√、%、消費税に係る税込・税抜、売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU)・利益率、日数・時間計算、マルチ換算についてのキー、定数計算機能、メモリー(M)機能(計算結果を1つだけ記録できるものに限る)、GTキー
    • 使用不可・・・関数計算機能〔Σ(シグマ)、log等〕、複利計算・ローン計算機能、紙に記録する機能、音〔タッチ音、音階、音声等〕を発する機能、プログラム(計算式)の入力(登録)機能、計算過程をさかのぼって確認できる機能、等を有するもの
  3. 数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの
  4. 外形寸法がおおむね26cm×18cmの大きさを超えないもの

※持ち込んだ計算機が使用禁止計算機に該当する場合、計算機をしまっていただくなど、試験監督者が使用不可の措置を取ることがあります。持参する計算機の機能につきましては、十分にご注意ください。

※試験会場での計算機の貸出しは、一切行いません。

合格基準

100点満点で60点以上