種目別ガイド:リスク管理

特色
  • 複雑・多様化する金融機関経営において、営業店の管理者に求められる総合リスク管理能力を検証します。
  • 金融検査マニュアルに準拠したリスク管理能力を問う問題内容となっています。
  • 単なる知識の確認だけでなく、内部統制の在り方を踏まえたリスク管理能力の考え方を検証します。
  • (株)きんざいが発刊する通信教育に連携した試験です。

営業店リスク管理者

試験範囲

  1. リスク管理の基本
    リスクの種類/リスクマップの使い方/リスクの管理態勢/リスクコントロール/自店検査 等
  2. 信用リスクの管理と資産査定
    信用リスク管理の基本/資産査定と債務者区分/信用リスクの計量化 等
  3. 法令遵守と顧客保護
    本人確認/顧客保護/取扱商品の販売資格/適合性の原則/反社会的勢力への対応 等
  4. オペレーショナル・リスク管理
    システムリスク管理/残存リスクの把握/システム障害時の対応/防犯対策 等

出題形式等

四答択一式25問、記述式4題

持込み品

筆記用具(HB以上の黒鉛筆、消しゴム)

計算機(下記の各条件に該当するもの1台に限る)

  1. 電源内蔵のもの
  2. 演算機能のみを有するもの
    • 使用可・・・√、%、消費税に係る税込・税抜、売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU)・利益率、日数・時間計算、マルチ換算についてのキー、定数計算機能、メモリー(M)機能(計算結果を1つだけ記録できるものに限る)、GTキー
    • 使用不可・・・関数計算機能〔Σ(シグマ)、log等〕、複利計算・ローン計算機能、紙に記録する機能、音〔タッチ音、音階、音声等〕を発する機能、プログラム(計算式)の入力(登録)機能、計算過程をさかのぼって確認できる機能、等を有するもの
  3. 数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの
  4. 外形寸法がおおむね26cm×18cmの大きさを超えないもの

※持ち込んだ計算機が使用禁止計算機に該当する場合、計算機をしまっていただくなど、試験監督者が使用不可の措置を取ることがあります。持参する計算機の機能につきましては、十分にご注意ください。

※試験会場での計算機の貸出しは、一切行いません。

合格基準

100点満点で70点以上