金融業務能力検定の改定に伴い、受験方式にCBT(Computer-Based Testing)方式を全面的に採用しました。従来当会が実施しているPBT(Paper-Based Testing)方式とは試験の実施形態が大きく異なっております。

  CBT方式 PBT方式
対象試験 右記の4種目を除く全種目
申込方法 受験手続について(CBT方式) 受験手続について(PBT方式)
実施形態 ご自身が予約した日時・テストセンターで、コンピュータを使用して解答する試験です(CBT方式による試験について)。 一般社団法人金融財政事情研究会が指定する日時および会場で、マークシートまたは記述式で全国一斉に実施する試験です。
申込時期 試験の予約は、希望する受験日を含む月の3カ月前の月初から受験日の3日前までに予約することができます(例:10月10日に受験を希望する場合、7月1日から10月7日までの間に予約することができます)。
なお、同じ種目について、受験日の翌日から起算して30日間は、2度目の受験はできません(欠席した場合を除く)。
受験の申請期間が決まっています。
申込手段 試験の申込は、団体申込・個人申込とも、パソコンまたはスマートフォンから行います。 試験の申込は、団体経由(受験申請書、データ申込、インターネット申請)か、個人(受験申請書、インターネット申請)になります。
持ち込み品 携帯電話、筆記用具、計算機および六法等を含め、自席への私物の持ち込みはできません。計算機は、試験画面に表示されるアプリケーションを利用することができます。 筆記用具を持参してください(貸出しはしていません)。試験により計算機、六法の持込みが認められます。
試験の合否 試験結果は、試験終了後、その場で手交されるスコアレポートで確認することができます。合格者は、試験日の翌日以降、マイページで合格証または認定証を自分で印刷することができます。 試験の合否は、合格発表日に当会のウェブサイトから検索できます。あわせて、受験者全員に成績通知書、合格者には合格証が送付されます。

CBT方式による試験について

 CBT(Computer-Based Testing)とは、コンピュータを使用して実施する試験のことで、パソコンに表示された試験問題にマウスやキーボードを使って解答します。一般社団法人金融財政事情研究会が、株式会社CBT-SolutionsのCBT試験システムを利用して実施するものです

株式会社CBT-Solutionsについて

 株式会社CBT-Solutionsは、IT技術をメインに、世の中の検定や資格制度といった試験に対して、それを実施するシステムや運営委託サービスを提供している会社です。特に社名にもあげているCBTサービスは、全国47都道府県すべての県に当社認定の試験会場を展開しており、全国すべての県で年間を通して試験実施を可能とするサービスを実現しております。国家資格から民間資格まで150以上の試験団体様との取引実績があり、試験運営のノウハウを知り尽くした弊社だからこそ実現できるサービスをご提供しております。また、既存の上記サービスに加えて、主催者様の大きな課題の一つである資格・検定の普及活動をサポートすべく、資格・検定のポータルサイト「日本の資格・検定」を運営しております。
 なお、株式会社CBT-Solutionsの詳細情報は、株式会社CBT-Solutionsのウェブサイトでご覧いただけます。