第12回FPシンポジウム
高齢化社会を支えるFPとなるために
FP技能士のための事例研究・フォローアップセミナー

参加のおすすめ

 現在、わが国では、平均寿命、高齢者数、高齢化のスピードという三点において、高齢化が急速に進展しています。2015年には第一次ベビーブーム世代が「前期高齢者」に到達し、その10年後に高齢者の人口は約3500万人になると予想されます。高齢者または高齢者を抱える世帯ニーズにFPが的確に対応していくためには、制度改正等の最新情報をキャッチ・アップしその活用を図っていくことともに、環境の変化や顧客の実情に合わせた最適なアドバイスを常に探求し続けることが不可欠であるといえます。
 本シンポジウムでは高齢化社会を紐とき、社会情勢に応じ多様化してきている顧客のニーズに対し、FPとしてどのようなサポートが求められるかを掘り下げます。東日本大震災後の日本社会のゆくえ、税制改正を鑑みた今後の相続関連税制のポイント解説をはじめ、高齢化問題にダイレクトに関連する医療・介護関連最新知識と勘所をベテラン講師が伝授します。
 「第12回FPシンポジウム大会」は、FPが最新知識やノウハウを取得し、顧客対応の指針や実践のヒントとしていただくことを主眼といたします。

申込用紙はこちらからダウンロードできます。

プログラム

2012年2月25日(土)

12:30~12:40
開会のご挨拶
12:40~13:50
講演
高齢化が進む日本経済を展望する

エコノミスト 五十嵐 敬喜 氏

14:00~16:00
講演
平成24年度税制改正のポイント

税理士 鈴木 修三 氏

16:20~18:00
講演
これからの医療・介護制度とFPに求められるポイント

 第一次ベビーブーム世代が75歳以上となる2025年以降、医療・介護・福祉・年金の負担をどのように賄うのかというのが社会保障政策での重点課題となっています。その財源のため消費税増税も現実味を帯びてきました。平成24年は診療報酬(医療)と介護報酬(介護)が同時改定されます。医療と介護における今後のキーワードは地域包括ケアです。FPにとってこれからの医療・介護制度のあり方や問題点、その行方についてのポイントを解説します。

税理士 青木 惠一 氏

18:00~19:30
情報交換会

※各カリキュラムの内容・時間は一部変更することがございます。

講師プロフィール

五十嵐 敬喜 氏

エコノミスト

京都大学経済学部卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。エコノミストとして同行調査部にて勤務後、経済企画庁に出向(2年間)。その後、バンカーストラスト銀行(ニューヨーク)に客員エコノミストとして出向、平成元年同行資金証券為替部マーケットエコノミストを経て平成14年UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)調査部長、平成23年6月より同調査本部長。テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」レギュラーコメンテーター。

鈴木 修三 氏

税理士

早稲田大学政治経済学部卒業後、国税専門官として東京国税局入局。同局調査部、税務署法人税および所得税部門で税務調査に携わったのち、昭和63年に退官、税理士登録。平成2年に鈴木修三税理士事務所開設。早稲田大学オープン教育センター非常勤講師。

青木 惠一 氏

税理士

1959年生まれ。医療・介護・福祉を専門とする会計事務所「税理士法人青木会計」代表社員。税理士、(社)日本医業経営コンサルタント協会会員、MMPG(メディカル・マネジメント・プランニング・グループ)専務理事、法政大学大学院政策創造研究科非常勤講師、厚生労働省の平成22年度医療施設経営安定化推進事業である「出資持分のない医療法人への円滑な移行に関する調査研究」の企画検討委員会委員長など。主な著書に「医療法人の設立・運営・承継と税務対策(税務研究会)」など。

日時

2012年2月25日(土) 12:30~19:30(情報交換会含む)

おもな対象者(どなたでも参加可能です)

ファイナンシャル・プランニング技能士
金融機関等のPB(プライベート・バンキング)、FP部門の担当者
上記部門の人材育成担当者

会場のご案内

早稲田大学国際会議場
東京都新宿区西早稲田1-20-14
交通
JR山手線「高田馬場」駅より徒歩20分
JR山手線「高田馬場」駅よりバス10分。西早稲田バス停より徒歩5分
東京メトロ東西線「早稲田」駅3b出口より徒歩10分
都電「早稲田」駅より徒歩4分

参加要領

定員 300名
お早めにお申込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。
参加料 一般価格 15,000 円 会員価格 12,000 円
※いずれも資料代、情報交換会参加費および消費税を含みます。
※会員価格は、参加料法人負担の場合はFP 業務研究会会員、参加料個人負担の場合はファイナンシャル・プランニング技能士センター会員/ FP 継続学習システムTM会員、FP養成コース、FP養成スクール、FPカレッジの卒業生が対象になります(ファイナンシャル・プランニング技能士センター会員、FP 継続学習システムTM会員は本人のみ可)。
※同シンポジウムはファイナンシャル・プランニング技能士センター正会員およびFP 継続学習システム(TM)正会員の継続ポイントの対象になります(4ポイント)。また、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のAFP 認定者およびCFP(R)認定者の継続教育研修となります(いずれも5.5単位)。
申込先 (株)きんざい
カスタマー・サービス・センター セミナー係

〒160-8520 東京都新宿区南元町19
TEL:03-3358-0204
FAX:03-3358-0036
申込方法
  1. 「参加申込書」をダウンロード・印刷し、必要事項を記入のうえ、参加料を申込書に記載のある口座へ払い込み、ご利用明細(コピー可)を貼付のうえ、下記申込先までファクシミリまたは郵便にてお送りください。お電話によるお申込みは応じかねますのでご了承ください。
    ※法人取りまとめ(団体申込み)の場合は、専用用紙でのお申込みとなりますので、上記申込先へご連絡ください。
  2. 参加申込書受領後、引換えに聴講証をお送りいたします。2月22日までに届かない場合にはご連絡ください。シンポジウム当日は聴講証をお持ちください。
  3. お申込みは先着順とし、定員になり次第締切りとさせていただきます。
  4. 申込みをキャンセルされる場合には、キャンセル締切日(2月22日午後5時半)までに、上記申込先へご連絡ください。参加料は返金手数料(税込実費)を差し引いて返金いたします。キャンセル締切日以降、シンポジウムへの出欠およびその理由の如何にかかわらず、参加料の返金はいたしません。
お願い
  1. 資料は当日会場でお渡しいたします。
  2. レコーダーなどの記録機器類の持込みはご遠慮ください。
  3. 駐車場の設備はございませんので自動車・二輪車・自転車でのご来場はご遠慮ください。
  4. 開場・受付開始時間は11時30分です。それ以前に会場にお越しいただいた場合、設営準備のため受付ができません。会場の外でお待ちいただく場合もありますので、予めご了承ください。
  5. 当日の施設内は弊会の貸切ではありません。他団体も使用しておりますので、施設内の利用に関してはご高配いただけますようお願いいたします。

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主催

一般社団法人 金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能士センター

内容のお問合せ先

一般社団法人 金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能士センター
TEL:03-3358-1616 FAX 03-3358-0085