金融内部監査人フォローアップセミナー
〈危機管理セミナー〉
金融犯罪対策と不祥事件防止対策

参加のおすすめ

 カード偽造による不正払戻し、振込め詐欺、反社会的勢力など金融機関を取りまく金融犯罪は巧妙かつ高度化しています。マネー・ローンダリング防止のための顧客管理の法令化も検討されています。金融機関にとって未然に犯罪を防止することは危機管理上重要な課題です。また金融機関内部での不祥事件・不正も後を絶ちません。不祥事件・不正の発生は顧客からの信用失墜を招き金融機関にとって重大なリスクとなります。
 本セミナーでは「金融犯罪に対する対応策」をデロイト トーマツの関谷氏に、「金融機関の不祥事・不正事件の防止策」を十六銀行宇佐美氏に、それぞれ教示していただきます。

カリキュラム

2010年5月26日

10:00~12:30
金融機関の金融犯罪対策
  1. 金融犯罪の現状
  2. 金融犯罪の対応施策
  3. 今後の展望
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社
マネジャー 関谷 正樹 氏
13:30~16:00
不祥事件・不正防止対策の実際
-最近の事案と具体的対応のポイント-
  1. 最近の金融機関における不祥事件・不正の状況 -具体的事案の傾向と特徴-
  2. 金融機関における不祥事件・不正対策 -繰り返し発生させないために-
  3. まとめ
十六銀行 コンプライアンス統括部
コンプライアンス統括グループ 主任調査役 宇佐美 豊 氏

※講師、講義内容、時間等は変更になる場合がございます。

講師略歴

関谷 正樹(せきや まさき)氏

デロイト トーマツ コンサルティング株式会社 金融インダストリーグループ マネジャー

過去13年間において、マネー・ローンダリング対策支援、コンプライアンス支援、オペレーショナル・リスク管理、内部統制(J-SOX)、ヒューマン・エラー対策、等のコンサルティング業務に従事。信託銀行にて、融資、個人ローン、等の経歴も有する。著書に『金融機関のオペレーショナル・リスク管理態勢』(代表執筆、金融財政事情研究会)、その他、「週刊 金融財政事情」他、金融機関のマネー・ローンダリング、内部不正、コンプライアンス、リスクマネジメント、ヒューマン・エラー対策、等に関する論文多数。慶應義塾大学商学部卒、会計士補、上級システムアドミニストレータ。平成20年度より地銀協コンプライアンス検定試験問題作成委員。

宇佐美 豊(うさみ ゆたか)氏

十六銀行 コンプライアンス統括部コンプライアンス統括グループ 主任調査役

1986年東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、国内営業店・本部(不良債権の管理・回収)勤務を経て、資産監査・内部監査に関する企画や当局との対応等の業務に従事。2006年より現職。現業の傍ら、全国地方銀行協会、第二地方銀行協会、金融機関等で研修や講演、執筆活動を行う。公認不正検査士(CFE)。

対象

監査部門、コンプライアンス・リスク管理部門、企画部門担当の方々

期日

2010年5月26日(水)

会場

金融財政事情研究会本社ビル2階
地図はこちらをご覧ください。

参加要領

定員

80名
お早目にお申込みください。申込み多数の場合は受付順に締め切らせていただくことがあります。

聴講料26,250円
テキスト、昼食を含む。消費税込み
申込先(株)きんざい カスタマー・サービス・センター
〒160-8520 東京都新宿区南元町19
TEL 03-3358-0204(直通)
FAX申込みの場合は、 03-3358-0036
申込方法
  1. 申込用紙をダウンロード・印刷し、所定の事項を記載のうえ、上記宛ファクスまたは郵送でお申し込みください。
  2. 申込書到着後、請求書、聴講証をお送りします。開催3日前までに届かない場合にはご連絡ください。聴講証は当日ご持参ください。期日が差し迫ってからのお申込みの方には聴講証を会場でお渡しします。
  3. 聴講料は申込書到着後お送りする請求書に基づき開催日までにお振り込みください。
  4. 領収証ご入用の場合は別途ご連絡ください。
お願い
  1. テキスト、資料等は当日会場でお渡しいたします。
  2. ICレコーダー、カメラなどの記録機器の持ち込みはご遠慮ください。
  3. 聴講料の払戻しはいたしません。
  4. 参加される方のご都合が悪い場合は代理の方のご出席をご考慮ください。

主催

社団法人 金融財政事情研究会

企画のお問合せ先

(社)金融財政事情研究会
研修センター セミナー・スクール事務局
TEL 03-3358-0054 FAX 03-3358-1971