コンプライアンス態勢の確立と強化は、金融機関の重要な経営課題として認識されています。しかし、形は整えたものの実効性が十分でなく、取組みが形骸化してしまっている事例や、管理負担の増加による職員の疲弊感も見受けられます。また、個別の課題としては、不祥事件の防止や反社会的勢力との関係遮断、高齢者顧客に対するリスク商面の販売や顧客等情報の業務委託先を含む管理など、態勢強化を要するものが山積し、コンプライアンス関連部署は頭を悩ませているのではないでしょうか。
 このような状況をふまえ、金融機関のコンプライアンス関連部署の方々を対象として、「先進事例をテーマとした レクチャー」と「講師等を囲んだセッション」を2つの柱とする会員制研究会(「金融コンプライアンス研究会」) を2011年から開催しております。
 当研究会では、金融機関におけるコンプライアンス態勢の整備と運用を軸に、その実効性向上策、時々の重要課題 への対応方法、コンプライアンス違反事例の再発防止策の研究などといった幅広い観点から、実務に則したテーマを取り上げています。

定例会の内容

  1. 開催場所ならびに開催回数
    ・東京と大阪において、それぞれ年6回「定例研究会」を開催しています。
    ・東京・大阪以外の地域で、必要に応じて「特別研究会」を開催する場合があります。
  2. 「定例研究会」の開催概要
    PART1:「先進事例をテーマとするレクチャー」※

    ・講師には、金融機関のコンプライアンス関連部署に所属している第一線の実務家、金融に精通した弁護士、公認会計士、行政当局の担当者等を迎えています。
    ・テーマは、法令や裁判例の内容解説にとどまらず、それを踏まえた内部管理態勢の見直しや強化といった観点から、コンプライアンス関連部署の方々の実務に則したものとなっています。
    ・レクチャー内容を講演録にまとめ、PDFファイルにて申込書連絡先のメールアドレスに配信します。
    PART2:「講師等を囲んだセッション」※
    ・レクチャー終了後、講師を囲んだセッションを設けます。本セッションでは講演録は作成しません。

    ※ビデオカメラ・ICレコーダー等の記録機器の持込みは禁止とさせていただきます。

※定例会開催実績はこちら

会員の種類と会費

(1)正会員

  • 「定例研究会」に参加できます( 1会員につき4名まで)。
  • 「特別研究会」に参加できます( 1会員につき4名まで)。
  • 「レクチャー」講演録の配信を受けることができます。

(2)情報会員

  • 「特別研究会」に参加できます( 1会員につき4名まで)。
  • 「レクチャー」講演録の配信を受けることができます。

入会金 無料

会 費 年会費制(税別)

   正会員  情報会員
  年会費  150,000円  75,000円
 (2回払いの場合の一回請求額) (75,000円) (37,500円)

納入方法
・会費の納入方法には、1回払い (4月から翌年3月まで)と、2回払い(上期:4月から9月、下期:10月から翌年3月)の方法があります。
・事前に退会のご連絡がないかぎり、次年度以後は自動継続といたします。
・請求書は1回払いの場合は2月、2回払いの場合は2月、8月に申込ご担当者様宛に送付します。
・会費につきましては年度単位で、事前連絡のうえ改定させていただくことがあります。
 なお、納付いただきました会費は返金いたしません。

申込方法
入会申込は、入会申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXまたは郵送にて事務局までご送付ください。

入会申込書の送付先
一般社団法人金融財政事情研究会「金融コンプライアンス研究会」事務局
〒160-8519 東京都新宿区南元町19

お問い合わせ

一般社団法人金融財政事情研究会
金融コンプライアンス研究会事務局
〒160-8519 東京都新宿区南元町19
TEL 03-3355-1741

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