~「人生100年時代」の金融サービスにおけるFPの役割

 

参加のおすすめ

 厚生労働省によると、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、700万人超が認知症患者になるとも想定されています。超高齢社会を迎え、「人生100年時代」の金融サービスが問われているなか、認知症や認知機能の低下した高齢者も、できる限りそれまでと同様の金融サービスを享受できる社会のデザインが求められており、FPには認知症の特性を理解したうえで適切に金融サービスを提供する役割も求められます。
 今回のFPシンポジウムでは、FPの認知症対応について、まずは認知症とは何か、どのような病気なのか、判断能力にどのような影響を与えるのかを、認知症の専門医である品川俊一郎氏にご講演いただき、認知症そのものの理解を深めていただきます。 次に、認知機能が低下した高齢者への対応法を整理したうえで、FPとして認知症や認知症が疑われる方と接する際にどのような点に注意すべきなのかについて、社会福祉士の上林里佳氏にご講演いただきます。
 また、毎年恒例となっております「2020年度税制改正」についても、その内容や活用方法を解説いただきます。

 

申込用紙はこちらからダウンロードできます。

プログラム

2020年2月29日(土)

13:00~13:10

◆挨拶◆

       一般社団法人 金融財政事情研究会
ファイナンシャル・プランニング技能士センター 所長 竹中 学

13:10~14:30

◆講 演◆
2020年度税制改正の理解と応用

税理士 鈴木 修三 氏

14:45~15:55

◆講 演◆
認知症とはどのような状態なのか~そのメカニズムや特徴

東京慈恵会医科大学 精神医学講座 准教授 品川 俊一郎氏

16:10~17:20

◆講演◆     
認知症や認知症を疑われる方と接する際の注意点

上林里佳社会福祉士事務所 上林 里佳氏

17:30~18:30

◆情報交換会◆

※各カリキュラムの内容・時間等は一部変更する場合がございます。

講師プロフィール

鈴木 修三 氏

税理士

早稲田大学政治経済学部卒業。昭和53年国税専門官として東京国税局へ入局。国税局調査部や税務署法人税、所得税部門で税務調査事務に携わる。昭和63年退官、税理士登録。平成2年、鈴木修三税理士事務所を開設。早稲田大学オープン教育センター非常勤講師。

品川 俊一郎 氏

医師、医学博士、精神保健指定医

1999年東京慈恵会医科大学卒業、2007年に同大学大学院医学研究科(博士課程)を卒業。その間に愛媛大学大学院医学系研究科、脳とこころの医学分野に国内留学。2012年から2014年までカリフォルニア大学サンフランシスコ校、メモリー&エイジングセンターにて客員研究員。2019年から東京慈恵会医科大学精神医学講座准教授、同附属病院診療医長。専門は老年精神医学、認知症、神経心理学、行動神経学。 所属学会は日本精神神経学会(認定医・指導医)、日本老年精神医学会(評議員、専門医・指導医)、日本認知症学会(代議員、専門医)、認知症ケア学会(評議員)、日本神経心理学会(評議員)、International Psychogeriatric Associationなど。

上林 里佳 氏

社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、証券外務員/上林里佳社会福祉士事務所オフィス上林

京都府立大学女子短期大学部を卒業後、大和証券勤務。一旦退職。復職後は医療事務、高齢者総合福祉施設にて、介護職、相談業務等を行いながら大学で社会福祉を学び資格を取得。その後、地域包括支援センターにて社会福祉士として権利擁護や地域支援を行い、異動後、居宅介護支援事業所にて介護支援専門員として勤務。2018年より上林里佳社会福祉士事務所オフィス上林代表。ぱあとなあ京都 成年後見人、日本意思決定支援推進機構 理事、京都社会福祉士会 地域包括ケア・共生委員会 副委員長、京都府障害者・高齢者虐待対応専門職チームメンバー、京都市スクールソーシャルワーカー。全国の金融機関、医療、福祉介護、法律、教育分野、地域に向けて講演活動中。

 

(順不同)

日時

2020年2月29日(土) 13:00~18:30(情報交換会含む)

おもな対象者(どなたでも参加可能です)

ファイナンシャル・プランニング技能士
金融機関等のPB(プライベート・バンキング)・FP部門の担当者
上記部門の人材育成担当者

会場のご案内

金融財政事情研究会本社ビル2階
東京都新宿区南元町19

交通
JR中央・総武線「信濃町」駅下車 徒歩2分
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 
「青山一丁目」駅2番出口より 徒歩10分

参加要領

定員 180名
お早めにお申込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。
参加料 一般価格 16,500 円 会員価格 13,200 円
※いずれも資料代、情報交換会参加費および消費税を含みます。
※会員価格は、参加料法人負担の場合はFP 業務研究会会員、参加料個人負担の場合はファイナンシャル・プランニング技能士センター会員/ FP 継続学習システムTM会員、FP養成コース、FP養成スクール、FPカレッジの卒業生が対象になります。
※同シンポジウムはファイナンシャル・プランニング技能士センター正会員およびFP 継続学習システムTM正会員の継続ポイントの対象になります(4ポイント)。また、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のAFP 認定者およびCFP(R)認定者の継続教育研修となります(いずれも4.5単位)。
申込先

一般社団法人金融財政事情研究会
ファイナンシャル・プランニング技能士センター
〒160-8519 東京都新宿区南元町19
TEL:03-3358-1616 FAX:03-3358-0085

申込方法
  1. 「参加申込書」をダウンロード・印刷し、必要事項を記入のうえ、参加料を申込書の記載口座へ払い込み、ご利用明細(コピー可)を貼付のうえ、2月21日(金)までに下記申込先までファクシミリまたは郵便にてお送りください。お電話によるお申込みは応じかねますのでご了承ください。
    ※法人取りまとめ(団体申込み)の場合は、専用用紙でのお申込みとなりますので、上記申込先へご連絡ください。
  2. 参加申込書受領後、引換えに聴講証をお送りいたします。2月25日までに届かない場合にはご連絡ください。シンポジウム当日は聴講証をお持ちください。
  3. お申込みは先着順とし、定員になり次第締切りとさせていただきます。
  4. お申込みをキャンセルされる場合、キャンセル締切日(2月25日午後5時)までに、上記申込先へご連絡ください。参加料は返金手数料(税込実費)を差し引いて返金いたします。キャンセル締切日以降、シンポジウムへの出欠およびその理由のいかんにかかわらず、参加料の返金はいたしません。
お願い
  1. 資料は当日会場でお渡しいたします。
  2. レコーダーなどの記録機器類の持込みはご遠慮ください。
  3. 駐車場の設備はございませんので自動車・二輪車・自転車でのご来場はご遠慮ください。
  4. 開場・受付開始時間は12時00分です。それ以前に会場にお越しいただいた場合、設営準備のため受付ができません。会場の外でお待ちいただく場合もありますので、予めご了承ください。

申込用紙はこちらからダウンロードできます。

アドビリーダーについてはこちらをお読み下さい。

主催

一般社団法人 金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能士センター

お問合せ先

一般社団法人 金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能士センター
TEL:03-3358-1616 FAX 03-3358-0085