サステナビリティ検定とは

経済や社会におけるサステナビリティ(持続可能性)が大きな注目を集めています。気候変動の激化は地球環境の限界を露呈し、経済格差や社会的分断が社会基盤の安定性を揺るがしています。こうした状況は、これまでの経済活動の結果と考えられ、今後のあり方に大きな影響を与えつつあります。

今や、SDGs(持続可能な開発目標)への取組みを重要視する企業・団体・投資家が加速度的に増え、ビジネスの現場においてESG(環境・社会・ガバナンス)、SDGsは避けて通れないテーマとなりました。社会や環境のサステナビリティ(持続可能性)を実現するうえで、企業の経済活動、ガバナンス、ファイナンス手法に進化が求められ、一層のサステナビリティリテラシーの向上が求められています。

一般社団法人金融財政事情研究会はこのほど、あらゆる企業のSDGs・ESG・サステナビリティ人材の育成支援のため、サステナビリティ検定を創設しました。

試験の概要

  SDGs・ESGベーシック サステナビリティ・オフィサー
受験日 2022年9月26日(月)より通年実施。受験者ご自身が予約した日時・テストセンター(※CBT-Solutionsウェブサイトに遷移します)で受験していただきます。受験予約は受験希望日の3日前まで可能ですが、テストセンターにより予約可能な状況は異なります。 2022年11月28日(月)より通年実施。受験者ご自身が予約した日時・テストセンター(※CBT-Solutionsウェブサイトに遷移します)で受験していただきます。受験予約は受験希望日の3日前まで可能ですが、テストセンターにより予約可能な状況は異なります。
受験予約開始日 2022年8月26日(金)正午 2022年10月28日(金)正午
試験の対象者 金融機関の全行職員、一般企業のSDGs担当者等
※受験資格は特にありません
サステナビリティのリテラシー向上を図りたい金融機関の行職員、事業会社や投資家等にサステナビリティの取組みの提案・支援を行う金融機関担当者、一般事業会社のサステナビリティ担当者等
※受験資格は特にありません
試験の範囲
  1. SDGsとは
  2. SDGsの関連知識
  3. SDGs経営の実践
  4. ESG金融・投資の理解・実践
  1. SDGs・ESG・サステナビリティの基礎知識
  2. 企業のサステナビリティ活動
  3. サステナビリティと金融
  4. 実践事例問題
試験時間 60分 ※試験開始前に操作方法等の案内があります。 100分 ※試験開始前に操作方法等の案内があります。
出題形式 三答択一式40問 四答択一式50問
合格基準 100点満点で70点以上
※「サステナビリティ・オフィサー」は、「SDGs・ESGベーシック」よりも難易度が高い上位試験となります。
受験手数料(税込) 4,400円 6,050円
法令基準日 問題文に特に指示のない限り、2022年7月1日現在施行の法令等に基づくものとします。
合格発表 試験終了後、その場で合否に係るスコアレポートが手交されます。合格者は、試験日の翌日以降、「SDGs・ESGファシリテーター」の認定証をマイページからPDF形式で出力できます。 試験終了後、その場で合否に係るスコアレポートが手交されます。合格者は、試験日の翌日以降、「サステナビリティ・オフィサー」の認定証をマイページからPDF形式で出力できます。
持込み品 携帯電話、筆記用具、計算機、参考書、六法等を含め、自席(パソコンブース)への私物の持込みは認められていません。テストセンターに設置されている鍵付きのロッカー等に保管していただきます。メモ用紙・筆記用具はテストセンターで貸し出されます。計算問題については、試験画面上に表示される電卓を利用することができます。

受験教材

試験問題集については「受験教材(試験問題集)」ページをご覧ください(SDGs・ESGベーシック試験問題集は8月下旬刊行予定。サステナビリティ・オフィサー試験問題集は10月下旬刊行予定)。

受験申込

CBT・IBT 受験者ログインCBT・IBT受験申込ページよりログインの上、お申し込みください(CBT-Solutionsウェブサイトに遷移します)。

お問い合わせ先

試験の申込、受験方法について

下記の株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBT-Solutions)受験サポートセンターにご連絡いただくか、同社のウェブサイトをご参照ください。
受験サポートセンター
電話 03-5209-0553(年末年始を除く、9:30~17:30)

試験の内容、団体とりまとめについて

一般社団法人金融財政事情研究会 検定センター
電話 03-3358-0771
※お電話は応対品質向上のため、録音させていただいております。