日本商工会議所と一般社団法人金融財政事情研究会が共同で実施する年金・退職給付と投資教育に関する能力を判定する試験です。

試験対象

金融機関職員、企業経営者、福利厚生担当者、社会保険労務士、税理士、ファイナンシャル・プランナー、学生などを始め、自らの年金資産をより有効に運用したいと考えている個人の方

試験水準

等級 求められるレベル 養成対象者
1級 確定拠出年金やその他の年金制度全般、および金融商品、投資等に関する専門的な知識を有し、企業に対しては現行退職給付制度の特徴と問題点を把握のうえ、確定拠出年金を基軸とした適切な施策を構築でき、また、加入者等の個人に対しては確定拠出年金の加入者教育の実施と老後を見据えた生活設計を提案できるレベル。 企業の年金管理者
退職給付コンサルタント
2級 確定拠出年金やその他の年金制度全般に関する基本的事項を理解し、金融商品や投資等に関する一般的な知識を有し、確定拠出年金の加入者・受給者、確定拠出年金制度を実施する企業の福利厚生担当者などに対し説明できるレベル。 企業の年金担当者
金融機関の渉外担当者

試験日程

実施科目・試験日程は金融業務能力検定の「2019年度試験日程・種目・受験手数料」をご覧ください。

DCプランナー認定試験は、2011年度から金融財政事情研究会の金融業務能力検定の試験日程に合わせて、2級を9月に、1級を1月に実施しています。試験の申込方法等は、金融業務能力検定と同一です。申込方法等の詳細については、金融業務能力検定の受験申込のページをご覧ください。金融財政事情研究会のインターネット受験申請受付システムからのインターネット申込も可能です。

試験概要

等級 1級 2級
受験資格 DCプランナー2級合格者 ※1) どなたでも受験できます
試験範囲 A分野:わが国の年金制度・退職給付制度
B分野:確定拠出年金制度
C分野:投資に関する知識
D分野:ライフプランニングとリタイアメントプランニング
出題形式 〈基礎編〉
マークシート方式
四答択一式50問
〈応用編〉
記述式
事例5題(四択、穴埋、記述、計算)
マークシート方式
四答択一式30問および事例5題
持込み品 ※2) 筆記用具(HB以上の濃い黒鉛筆、消しゴム)
計算機(下記の各条件に該当するもの1台に限る) ※3)
合格基準 200点満点で140点以上 100点満点で70点以上

法令基準日

2019年度に実施する本試験の解答にあたっては、問題文に特に指示のない限り2019年4月1日現在施行の法令等に基づくものとします。

ガイドライン

ガイドラインの内容は下記をご覧ください(PDF形式ファイル)。


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