ファイナンシャル・プランニング技能検定1級実技試験(資産相談業務)の実施要領

ファイナンシャル・プランニング技能検定1級実技試験(資産相談業務)の受検資格者は、次のいずれかに該当する方です。

  • 1級学科試験の合格者(注1)
  • 日本FP協会のCFP認定者
  • 日本FP協会のCFP資格審査試験の合格者(注1)
  • 一般社団法人金融財政事情研究会のFP養成コース修了者(注2)で1年以上の実務経験を有する者

(注1)合格日が実技試験の行われる日の前々年度以降のものに限ります。
(注2)修了日が実技試験の行われる日の前々年度以降のものに限ります。

審査の方法・項目・配点等

設例課題に基づく面接により、ファイナンシャル・プランナーに求められる技能を審査します。

  • 面接は、異なる設例課題に基づき、2回行います。
  • いずれの面接も、「設例(ともに総合事例)」に基づいて、複数の審査委員と対面の口述試験を行います。
  • 審査は、関連業法との関係および職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング、顧客ニーズおよび問題点の把握、問題解決策の検討・分析、顧客の立場に立った対応といった観点から行われます。
  • 配点は、1回目、2回目とも100点の200点満点で、120点以上得点者が合格となります。
  • 「設例」は、それぞれ面接開始の約15分前に渡されます。各面接の1人当たり所要時間は 約12分です。
  • 設例課題の検討にあたっては、とくに指示のない限り、試験日現在施行の法令等に基づいてください。

※服装は原則として自由ですが、試験の性格上、華美またはラフな服装にならないように注意してください。

標準的なタイムスケジュール

午前1回と午後2回に分けて実施します。

  集合時間
受検要領説明
実技試験
午前の部
9:00 9:00~ 9:10 9:10~11:30
午後の部1 12:00 12:00~12:10 12:10~14:30
午後の部2 15:00 15:00~15:10 15:10~17:30
  • このタイムスケジュールは、標準的な会場(午前・午後合わせて受検者24名)の場合で、会場によって異なります。
  • 集合時間は「受検票」に記載してありますので、厳守してください。集合時間に遅れた場合は、受検できません。